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アルファゲルスイッチのメリット・デメリット徹底解説!【ユニ アルファゲルスイッチ】本音を暴露!!



 

どうも皆さんこんにちは、ピヨピヨ太郎です😋

 

皆さんは、充実した学校生活をおくっていますか?

僕は、ワークを提出しているけど、ずっと不合格なので、ガン萎えです。【自業自得で草】

 

ということで、タイトルにもある通り、ユニ アルファゲルスイッチを徹底解説していきたいと思います!

 

1.この商品の特徴

 ユニアルファゲルは、クリップを回すことで``クルトガモード`` ``ホールドモード``の2つのモードに切り替えることができます。

 



クルトガモード

 クルトガモードとは、従来のクルトガと同じで書くたびに芯が少しずつ回転することにより、芯の先がいつも尖っているので、書いている字が不安定にならずに一定の太さでストレスなく書き続けることができます。

 

つまり、ノートをきれいに書きたいときなどに便利です。

 

ホールドモード

 ホールドモードとは、文字の濃淡などを気にせずに、ノート全面に早くたくさん書きたいという場合に、安定した筆記感で書くことができます。

 

柔らかシリコンゴムグリップ

 柔らかくて弾力性があるaGELをグリップ部に採用されてるみたいです。コレにより抜群のフィット感と癒やされる握り心地を再現しています。

 

このグリップの感触は個人的に好きです😇

2.メリット・デメリット

次に、僕が感じたメリット・デメリットを紹介します。

 

メリット

  • グリップの感触がいい
  • クルトガとホールドのどちらも使える
  • おしゃれ
  • 先端の部分をまわしてコマにできる。【回すやつ】
  • 書きやすい

デメリット

  • 長時間使っていると疲れる(15分以上)※ただ、個人差もあるかも
  • 黒色のグリップは、ホコリやらなんやらのゴミがたくさんつく
  • グリップの掃除が大変面倒

 

黒色のグリップには、ホコリが付きますが、白色のグリップは、持っていないのでよくわかりません。もしかしたら、目立ちにくいのかな?

もし、知っている人がいたらコメントよろしくおねがいします🤗

 

3.使ってみた感想

使ってみた感想は、グリップが柔らかいので持ちやすくて書きやすいんですけど、黒だとどうしても汚れちゃうので評価は☆3くらいですかね。

クルトガモードとホールドモードのどちらが好きか、と言われたらホールドモードのほうが好きです。ホールドモードは、サラサラとかけるのでおすすめです。

 

4.おすすめのポイント

この商品の値段は、1,200円と学生にとっては少し刺さるお値段です。でも、白いやつとか地味におしゃれなのがいいですよね。

 

そして、なんといっても書き味が抜群です。ノートをきれいに書きたいときなどここぞというときにモードを変えられるのがいいですよね。

 

まとめ

 今回は、アルファゲルスイッチを紹介しました。このシャーペンはむちゃくちゃ書きやすいので、普通ににおすすめです。

 

ではまたっ!

 

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