この記事を最後まで見たら、あなたは確実に志望校合格できる...
つまりあなたは、モチベーションを保ったまま
無限に勉強を続ける事ができるようになります。
あなたも、この機会にうまれかわりましょう!この記事では、高校受験に向けた勉強法と生活のコツについて紹介されています。平日や休日の勉強時間の確保方法、タイマーを使った時間管理の重要性、読書の効果、志望校のパンフレットの活用、机の整理、そして集中力不足への対策としての塾通いなど、具体的なアドバイスが提示されています。これらのポイントを意識することで、受験勉強を効率的に行い、志望校合格への道を切り拓けるでしょう。
お久しぶりです。どうも皆さんこんにちは、ぴよぴよ太郎です。
無事、高校受験終わりますた。
受験勉強のために半年くらいブログを書いていなかったので色々なことを忘れていますが、これからも読みやすいブログを作っていくのでよろしくお願いします!
さあ、というわけで今回の記事は
高校受験で5教科、何を意識すれば志望校に受かることができるのか。
というテーマで書いていきたいと思います
結論からいうと
- 勉強時間の固定
- 勉強時間をはかる
- 読書をする
- 志望校のパンフレットを読む
- 机の上をいつもきれいに
- 塾に通う
この6つを意識して生活すれば、必ず学力は上がります。でも大半の人は、読むだけで終わったり3日坊主で終わったりするので、ここから先の文章を読んでください。
あなたなら必ずできます。
1,平日4,5時間・休日10時間勉強!!
これは実際に僕もやっていたことで、
この数字だけ見るとすごく大変そうに見えますが
実際はそんな事ありません。
なぜなら、習慣化するすごいコツがあるからです。
平日の仕方
僕は平日の場合こんなスケジュールを立てていました。
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朝5時 起床
↕一時間勉強
6時
7時
↕学校
17時(5時)
↕夕食やその他
19時
↕この間3時間勉強するが、1時間終わったら、5分の休憩を挟む を繰り返す。
22時
お風呂に入り、11時までに就寝
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ここまでが、僕が実際にやっていた1日のスケジュールです。
これだけ見ると、
4時間しかやってなくない?
とかおもわれそうですが、残りの1時間は学校の休み時間や(昼休み、朝自習の時間)を使って勉強していました!
休日の仕方
僕は休日の場合は、
朝5時に起き
1時間勉強して、
午前3時間、
午後3時間、
夜3時間
合わせて10時間。みたいに分割して勉強していました。
困難は分割せよみたいな感じです。
2,時間をタイマーではかる
2つ目は、タイマーで時間をはかるということです。
なぜはかるのが大事かというと
残りの時間が可視化されることで、達成感が得られるからです。
まぁ、げーむみたいなもんですね。
そこで、測ると言ってもただの時計やキッチンタイマー、ましてやスマホのタイマーなどを使っていませんか?
スマホのタイマーは論外として、キッチンタイマーでもいいじゃないかと
聞こえてきそうですが、
それよりも、もっと残り時間が見やすいタイマーがあるんです。
↓おすすめの色は、わくが白で残り時間が緑のやつです。
この商品がおすすめの理由
- 1時間まで測定することができる。
- 残り時間があとどれくらいか一瞬でわかる。
- 真ん中のつまみを回すだけで、はかれる。
- 単4電池2本
- 音量が大と小調節できる。
- 白はおしゃれでもあるので、インテリアとしても◯
デメリット
- 音が大きいわけではないけれども、カチカチとうるさい(使ううちに慣れてくるので、安心。そもそもそんなにうるさくないからさほどきにしなくてもおk)
ざっとこんなふうに、メリット・デメリットがあって実際に僕も受験勉強の時に重宝していたのですんごくおすすめ。
3,本を読む
本を読むということは、多分この世において最も頭が良くなる方法だと思われます。その理由は、一般財団法人 出版文化産業振興財団(JPIC)をはじめとするたくさんの調査では、読書量に年収や成績が比例するという結果が出ているからです。
読書のメリット
- 成功に向けた正しい考え方が身につく
- ビジネスや学力向上についての知識や見識が広がる
- 仕事や勉強のモチベーションがあがる
読書といっても、国語に出てくる小説みたいな堅苦しいものを読む必要はありません。物語本じゃなくても、自己啓発本やビジネス本、有名人著の本などバカ中学生男子でも面白く読める本は、この世にいくらでもあります。
面白い本がほしい人はまずはこの本から見てみることをおすすめする。
4,志望校のパンフレットを読む
志望校のパンフレットを読むと、合格後の自分の姿を想像することができて、モチベーションがぐっと上がります。志望校を調べる時などの注意点としては、願書を提出したあとにその学校の口コミを見るのはやめましょう。なんでかというと、悪い口コミばっかだったときの後悔がやばいからです。実際僕が体験して辛かったですが学校が嫌いな人2割全員が悪い口コミを書いていて、学校が好きな人8割が口コミを書いてないんだ。と自分に言い聞かせてました。だって、学校の先生がうざかったからネットに書いてやろとはなるけど、この学校が楽しいからネットに書こーとは普通ならないんじゃないかとおもったからです。(多分、人はいいことをわざわざ掲示板まで書きに来ないと思う。もちろん例外もいる)
5,机の上はいつもきれいに
机をきれいにしとくのは当たり前じゃあ〜〜〜〜〜!!
6,どうしても集中できない場合は、塾に通う
家にいてもどうしても集中できない人✋
僕もそうだったので、もちろん春から塾に入っていました。そのおかげで学年ではいつも上位を取ることができました(23/180)くらい
家で集中できない人は、やっぱり塾に通うことを強くおすすめします。
まとめ
さて、今回は偏差値60台の高校に合格すらため習慣化するべき6つのコト
について書くことができました。正直めちゃくちゃボリューミーに書いたので僕の思いが伝わると嬉しいです。受験は緊張するけど、本当に一瞬なので一生に1度の勉強を楽しんでください。
そして、これからも受験の話や紹介なんかもしていきたいと思っているのでよろしくお願いします。
では、また\(^o^)/