どうも、ピヨピヨ太郎です。
今回は【まだそんなことしてるの?学校生活の無駄を省き、効率よく楽しく暮らそう】
をテーマを中心に書いていきたいと思います。
最近、ちょっとずつですが、アクセス数が伸びてきております。本当にありがとうございます。
- はじめに
- 1.筆箱を持つな
- 2.朝登校するときは、1番乗りを目指す
- 3.自分の意見を主張する ※わがままにならない程度で
- 4.ルーズリーフを活用する
- 5.荷物はできるだけ少なく(補助バックを使わない)
- 6.まとめ
はじめに
皆さんは、学校生活の中で時間、あるいは体力の無駄遣いをしていませんか?
今回は、そんなことを解消すべく5つのステップで解説していきます。
- 筆箱を持つな
- 朝登校するときは、1番乗りを目指す。
- 自分の意見を主張する
- ルーズリーフを活用
- 荷物は、できるだけ少なく(補助バックを使わない)
1.筆箱を持つな
最近、おしゃれな筆箱や可愛い筆箱を使うのが流行っています。
その中身は、同じクラスの友達の筆箱をいくつか調査してみたところ、
だいたい
など、いらないものといるものの区別が、はっきりとできていません。
後ほど紹介しますが、筆箱の中身の量が大きいほど、荷物の容量も増えます。
僕は、いま筆箱を使わずにポケットだけで物足りています。ペンの本数は、1本だけで生活できています。
結局、何が言いたいかというと3in1の多機能ボールペンを活用して、最低限必要なものだけで生活するのがおすすめです。
僕は、
- blen 多機能ボールペン
- 修正テープ
- 定規
だけで、生活しています。
2.朝登校するときは、1番乗りを目指す
みなさんは、朝方ですか、夜型ですか。
僕は、つい1週間まで、朝起きれない人のタイプでした。
朝起きるのが辛い気持ち、よくわかります。
あの、めざまし時計が鳴る音は、マジで不愉快ですよね。でも安心してください。
この方法は、ぶっちゃけ 学校への距離にもよりますが、6時15分頃に起きれば確実に6時50分までには学校へ出発することができます。
2−1.学校へ着くまでの時間を把握する
自分の家から学校までの時間をある程度はかっておいてください。
僕の場合は、大体20分程度です。これがわかれば、あとは簡単😊
僕は、いつも学校に7時00分から7時10分を目安に登校できるように6時40分に家を出ています。
そして、1番乗りになったら、まずは、誰もいない教室の中で、自分を褒め称えてあげましょう。そして、終わっていない課題を終わらせるか、絵を書いたり、寝たりしてもいいでしょう。他の人の迷惑になることはぜったいにやめたほうがいいです。いつかはバレます。
3.自分の意見を主張する ※わがままにならない程度で
他の人が意見する中で、自分はこうしたい、とかあれがいいのにと思ったことはありませんか?僕は、あります。こういうのは基本、自分の考えはちゃんと相手に伝えたほうがいいです。
だって、自分の意見を我慢しても、な〜んもいいことないし、ストレスが貯まるだけです(^o^) ただし、喋ることはよく考えた話したほうがいいです。なかには、自分が発した言葉によってメンタルの弱い人はすぐ傷ついたり、みんなから(こいつワガママやな)とかの誹謗中傷をくらうことにもなります。(笑)
ここらへんは、難しいので言葉を発する前によく考えることをおすすめします。
4.ルーズリーフを活用する
なんで、ルーズリーフを活用するのか。それは、荷物の量をへらすためです。
毎日毎日、5教科分のノートを持ち歩くのは、大変だとは、思いませんか?
僕は、大変です(-_-;) ルーズリーフがあれば、数学、社会、理科の3教科をまとめることができます。
やり方としては、
- ノート提出のためのルーズリーフを用意する。(3教科あるので、3つ)
- 3つのルーズリーフのうち、1つをメインのノートにする。例えば、「3つのノートのうちの、理科のノートに普段は、数学、社会、理科のペーパーを入れておく。そして、ノート提出があるときは、それぞれのルーズリーフに入れ替える。」
このやり方は、ちょっとせこいですが、使いようによっては、かなり頭のいいアイデアになり、ノートの整理術も身につきます。
5.荷物はできるだけ少なく(補助バックを使わない)
荷物は、できるだけ少なくしましょう。その理由は、荷物の大きさとストレスは、比例するからです。
つまり、荷物の重い人ほど、ストレスが大きい。ということです。これは僕も実感していることで、前までは、カバンいっぱいに教科書、ノートを詰め込み、補助バックまでつかっていました。
僕は、この現実を打破するための方法を思いつきました。「この方法は、自己責任でおねがいします。ぼくは、一切の責任を取りません(笑)」
- 先生にバレずに置き勉する
- 体育服もかばんに入れる
- 筆箱を持たない
もし、可能であれば、自分の引き出しにこっそりと置き勉しましょう。
6.まとめ
これらの方法は、本当に便利です。あなたも試しに1つでも良いので実践してみてはいかがでしょうか。
今日も読んでくださりありがとうございました。
これからもいろんなことを発信していくので、応援よろしくおねがいします。